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4.その花香りの中に蝶々が 初めて君に会った時 すべて花香りいっぱいである 香ばしい花の微笑の中で 蝶々なって飛んでいた。 初めて君を抱きしめた時 すべてこの世いっぱいである 花に酔っぱらった蝶々のように どうするべきか知らなかった。 私は君に言いたかった 君を本当に愛したと。 私は君に言いたくて 君を本当に愛すると。 初めて君を見た時 世の中すべて花雨が降る 香ばしい君のその姿に どう話すか知らなかったね。 -. 詩、 百済 美愛 | |
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